スペースの不足によって、歯と歯が重なり合ってデコボコになっている状態を「叢生(そうせい)」といいます。「乱ぐい歯」や「八重歯」とも呼ばれ、歯が重なり合っていることで、歯磨きが難しく、虫歯や歯周病に繋がりやすい歯並びです。
叢生・八重歯の治療例1
※結果については個人差があります。
症例情報
主訴 | 歯並びがでこぼこしている |
診断名 | 上下顎叢生 |
年齢 | 30歳 |
使用装置 | マウスピース型矯正歯科装置 (インビザライン) 部分的に一時的に マルチブラケット装置 |
抜歯部位 | 上下両側犬歯、 下顎両側第二小臼歯 |
治療期間・通院回数 | 2年4ヶ月・28回 |
費用 |
総額 ¥976,800(税込) 費用内訳:税込
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リスク・副作用 | 矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
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※マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
〉未承認医薬品を用いた治療について叢生・八重歯の
治療例2(部分矯正)
※結果については個人差があります。
症例情報
主訴 | 上の前歯のでこぼこ |
診断名 | 正中不一致 上顎右側側切歯舌側転位を伴う上下顎叢生 |
年齢 | 17歳 |
使用装置 | 上顎部分的 マルチブラケット装置、 マウスピース型矯正歯科装置 (アソアライナー) |
抜歯部位 | 非抜歯 |
治療期間・通院回数 | 1年1ヶ月・13回 |
費用 |
総額 ¥439,200(税込) 費用内訳:税込
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リスク・副作用 | 矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
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※マウスピース型矯正歯科装置(アソアライナー)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
〉未承認医薬品を用いた治療について叢生・八重歯の
治療例3(部分矯正)
※結果については個人差があります。
症例情報
主訴 | 上下の歯並びが でこぼこしている |
診断名 | 上下顎前歯部叢生 |
年齢 | 19歳 |
使用装置 | マウスピース型矯正歯科装置 (アソアライナー) |
抜歯部位 | 非抜歯 |
治療期間・通院回数 | 10ヶ月・10回 |
費用 |
総額 ¥412,500(税込) 費用内訳:税込
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リスク・副作用 | 矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
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※マウスピース型矯正歯科装置(アソアライナー)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
〉未承認医薬品を用いた治療について叢生・八重歯の
治療例4(部分矯正)
※結果については個人差があります。
症例情報
主訴 | 前歯のねじれ 上の歯がでている |
診断名 | 正中不一致 上下顎V字型歯列弓を伴う 上下顎叢生 |
年齢 | 24歳 |
使用装置 | 上顎部分的 マルチブラケット装置、 マウスピース型矯正歯科装置 (インビザライン) |
抜歯部位 | 非抜歯 |
治療期間・通院回数 | 1年3ヶ月・15回 |
費用 |
総額 ¥578,100(税込) 費用内訳:税込
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リスク・副作用 | 矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
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※マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
〉未承認医薬品を用いた治療について叢生・八重歯の治療例5
※結果については個人差があります。
症例情報
主訴 | 歯並びがでこぼこしている |
診断名 | 正中不一致 過蓋咬合を伴う上下顎叢生症 |
年齢 | 16歳 |
使用装置 | マウスピース型矯正歯科装置 (インビザライン) |
抜歯部位 | 非抜歯 |
治療期間・通院回数 | 1年 7ヶ月・19回 |
費用 |
総額 ¥859,020(税込) 費用内訳:税込
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リスク・副作用 | 矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
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※マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
〉未承認医薬品を用いた治療について叢生・八重歯の治療例6
※結果については個人差があります。
症例情報
主訴 | 八重歯を治したい |
診断名 | 正中不一致、 上下顎前歯舌側傾斜を伴う 上下顎叢生症 |
年齢 | 23歳 |
使用装置 | マウスピース型矯正歯科装置 (インビザライン) |
抜歯部位 | 非抜歯(親知らずは抜歯) |
治療期間・通院回数 | 1年8ヶ月・20回 |
費用 |
総額 ¥855,900(税込) 費用内訳:税込
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リスク・副作用 | 矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
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※マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
〉未承認医薬品を用いた治療について叢生・八重歯の治療例7
※結果については個人差があります。
症例情報
主訴 | 八重歯と奥歯の噛み合わせ |
診断名 | 左側第二大臼歯鋏状咬合を伴う 上下顎叢生症 |
年齢 | 14歳 |
使用装置 | マウスピース型矯正歯科装置 (インビザライン) |
抜歯部位 | 非抜歯 |
治療期間・通院回数 | 1年8ヶ月・20回 |
費用 |
総額 ¥836,580(税込) 費用内訳:税込
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リスク・副作用 | 矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
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※マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
〉未承認医薬品を用いた治療について叢生・八重歯の治療例8
※結果については個人差があります。
症例情報
主訴 | 前歯のでこぼこ |
診断名 | 上下顎前歯部叢生 |
年齢 | 12歳 |
使用装置 | 上下顎前歯部分マルチブラケット (ホワイトワイヤー) |
抜歯部位 | 非抜歯 |
治療期間・通院回数 | 1年4ヶ月・16回 |
費用 |
総額 ¥543,400(税込) 費用内訳:税込
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リスク・副作用 | 矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
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叢生・八重歯の治療例9
※結果については個人差があります。
症例情報
主訴 | 奥歯が内側に倒れている 上下の歯がでこぼこしている |
診断名 | 上下顎歯列狭窄を伴う上下顎叢生 |
年齢 | 31歳 |
使用装置 | マウスピース型矯正歯科装置 (インビザライン) |
抜歯部位 | 非抜歯 |
治療期間・通院回数 | 2年2ヶ月・26回 |
費用 |
総額 ¥880,000(税込) 費用内訳:税込
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リスク・副作用 | 矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
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※マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
〉未承認医薬品を用いた治療について叢生・八重歯の治療例10
※結果については個人差があります。
症例情報
主訴 | 上下の歯のでこぼこ |
診断名 | 正中不一致、下顎左側第二小臼歯舌側転位 上顎左側側切歯欠損を伴う上下顎叢生 |
年齢 | 53歳 |
使用装置 | 上下顎マルチブラケット装置 (歯科矯正用アンカースクリュー) |
抜歯部位 | 上顎右側第一小臼歯 下顎右側第一小臼歯 下顎左側第二小臼歯 |
治療期間・通院回数 | 2年4ヶ月・28回 |
費用 |
総額 ¥880,000(税込) 費用内訳:税込
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リスク・副作用 | 矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
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叢生・八重歯の治療例11
※結果については個人差があります。
症例情報
主訴 | 上下前歯の中心のずれ 上顎右側側切歯、下顎左側第二小臼歯の舌側転位 |
診断名 | 正中不一致を伴う上下顎叢生 |
年齢 | 18歳 |
使用装置 | マウスピース型矯正歯科装置 (インビザライン) |
抜歯部位 | 上顎左側第一小臼歯 下顎左側第二小臼歯 |
治療期間・通院回数 | 2年9ヶ月・33回 |
費用 |
総額 ¥844,740(税込) 費用内訳:税込
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リスク・副作用 | 矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
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※マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
〉未承認医薬品を用いた治療について叢生・八重歯の治療例12
※結果については個人差があります。
症例情報
主訴 | 歯並びがでこぼこしている |
診断名 | 上下顎叢生 |
年齢 | 45歳 |
使用装置 | マウスピース型矯正歯科装置 (インビザライン) 部分的に一時的にマルチブラケット装置 |
抜歯部位 | 上下顎両側第一小臼歯 |
治療期間・通院回数 | 2年3ヶ月・27回 |
費用 |
総額 ¥916,000(税込) 費用内訳:税込
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リスク・副作用 | 矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
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※マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
〉未承認医薬品を用いた治療について