子どもの治療例
成長を活かして、永久歯がスムーズに生え変わるためのスペースを確保したり、正しい骨格の成長へと導きます。
治療例1 *結果には個人差があります。
初診時




第一期治療後




症例情報
- 主訴:上の前歯が生えてこない、下の前歯の凸凹
- 診断名:上下顎叢生を伴う上顎前突
- 年齢:7歳
- 使用装置:拡大床・部分的にマルチブラケット装置
- 抜歯部位:非抜歯(第一段階)
- 治療期間:2年2ヶ月
- 費用:¥376,000(税込)
- リスク副作用:装置の使用の協力が得られないと、第一段階治療後も叢生が残る可能性があり、歯の生え変わりや顎の成長においては、第二段階治療が必要なことがあります。
治療例2 *結果には個人差があります。
初診時
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第一期治療後
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症例情報
- 主訴:受け口・下の歯のでこぼこ
- 診断名:反対咬合・下顎叢生
- 年齢:8歳
- 使用装置:可撤式床装置、マルチブラケット装置、顎外固定装置
- 抜歯部位:非抜歯(第一段階)
- 治療期間:2年3ヶ月
- 費用:¥349,500(税込)
- リスク副作用:今後、思春期の成長により下顎が成長すると、下の前歯が前に出て噛み合わせの変化が起こる可能性があります。
治療例3 *結果には個人差があります。
初診時




第一期治療後




症例情報
- 主訴:前歯の凸凹
- 診断名:上下顎叢生
- 年齢:8歳
- 使用装置:拡大床・部分的にマルチブラケット装置
- 抜歯部位:非抜歯(第一段階)
- 治療期間:2年
- 費用:¥357,500(税込)
- リスク副作用:装置の使用の協力が得られないと、第一段階治療後も叢生が残る可能性があり、歯の生え変わりや顎の成長においては、第二段階治療が必要なことがあります。
治療例4 *結果には個人差があります。
初診時


第一期治療後


症例情報
- 主訴:出っ歯
- 診断名:上顎前突・叢生
- 年齢:9歳
- 使用装置:側方拡大装置、マルチブラケット装置、機能的矯正装置
- 抜歯部位:非抜歯(第一段階)
- 治療期間:2年
- 費用:¥389,400(税込)
- リスク副作用:取り外し式の機能的矯正装置は使用協力が結果に大きく左右し、使用協力が得られないと、下顎の成長促進は見込めません。第一期治療のみでは、完全な歯並びは困難で永久歯が揃ったら第二期治療が必要です。
治療例5 *結果には個人差があります。
初診時


第一期治療後


症例情報
- 主訴:受け口
- 診断名:反対咬合
- 年齢:8歳
- 使用装置:咬合挙上装置、マルチブラケット装置
- 抜歯部位:非抜歯(第一段階)
- 治療期間:2年
- 費用:¥374,000(税込)
- リスク副作用:今後、思春期の成長により下顎が成長すると、下の前歯が前に出て噛み合わせの変化が起こる可能性があります。