こんにちは、今回はアジアの矯正歯科事情についてお知らせいたします。アジアの中でも東南アジアの情報をお届けします。

矯正への関心は高い?

10年以上前ですが、旅行でタイとフィリピンとマレーシアに訪れたことがあります。

タイやフィリピンの方はワイヤー矯正をしている方がとても多かったと記憶しています。日本よりも歯並びに関心が高いのではと思うくらいです。

特にタイは美的なところを大切にする意識が高いように思えました。ホテルで働いている女性は結構な割合で矯正をしていたと思います。

歯に付けるブラケットという矯正器具はメタル(いわゆる金属の装置)がほとんどで、日本のように白い装置をつけている方はほとんどいませんでした。

逆にマレーシアではあまり矯正をしている人は見かけませんでした。お国柄があるのかなと勝手に想像しています。(今は違うかもしれません)

海外での矯正歯科治療費

さて治療費用ですが、実際に現地のクリニックで確認したわけでなく矯正している人にそれとなく聞いたので正確な情報ではありません。

タイの場合、日本円で考えると20万~30万くらいのようです。日本と比較すると安いですね。タイの平均月収が10万円程度と考えると現地の人としては安くはないかと思います。

技術面も、世界的な情報化でどこの国も差が少なくなっている気はします。だからと言ってタイに矯正治療に通院するのは旅費がかかりすぎて現実的ではありません。タイが大好きで毎月タイに行きたいと思う方なら良いかも・・・です。

東南アジアの発展性は急激なので、2019年現在の状況をお伝えできずすみません。

マウスピース矯正は?

日本で普及してきたマウスピース矯正について、東南アジアではどういう状況か報告いたします。

昨年シンガポールで行われたインビザラインサミット(インビザラインとはマウスピース型矯正装置の商品名です)にタイやフィリピンの先生の参加者はほとんどいませんでした。中国や韓国の参加者は多かったです。

このことから東南アジアではワイヤー矯正をしている方が多いと想像しています。

次回は東アジアの矯正歯科情報をお伝えする予定です。